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アクシス無料相談室 体験談
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女性 28歳 OL 『名刺』
- 新婚のA子さんは、共働きをしていて、公務員の夫は残業等は年に10回も無く、夜7時半には一緒にご飯を食べるのが習慣でした。
- 最近、不景気のせいか公務員の夫も残業が増えたらしく、週1~2回は0時頃に帰宅をするようになりました。
- A子さんも仕事での残業が増えていたのであまり気にしなかったのですが、時が経つにつれて週1~2回残業がほぼ毎日0時に帰宅するようになり土曜日出勤までするようになりました。
- ある休みの日、夫のスーツをクリーニングへ出そうとスーツを出した時胸の内ポケットからクラブ名前が書かれている名刺が数枚出てきました。
- その日の夜、夫はいつも通り0時に帰宅するとA子さんは、名刺の事を夫に問いただしました。すると夫は「職場の付き合いで行ってるだけだよ」と言いました。
- 納得したA子さんは夫の帰りの遅い事を気にしつつも、仕事で疲れている夫を気遣いそれ以上は問いただしませんでした。
- ところがある日の土曜日、仕事が休みなA子さんは家の掃除をし、買い物に出かけにいきました。百貨店の化粧品売り場で化粧品を見ていたA子さんの目に飛び込んできたものは仕事をしているはずの夫が見た事のない女性と化粧品を選んでいるところでした。さらに驚かされたのは、スーツで出勤しているはずの夫が私服でいて、夫の趣味ではないような派手な服装でいたことです。それを見たA子さんは愕然としてただ茫然と眺めている事しかできませんでした。
- その夜、何もなかったかのように夫は帰宅をしてきました。そして昼間の出来事を夫に問いただしたところ、自分じゃないとシラヲキル一方でまったく認めようとしません。現場を押さえなかった事を今更後悔し始めたA子さんでした。次の日、どうしても気がおさまらなかったA子さんはアクシス総合探偵社にご連絡くれるようになりました。
- 調査結果:A子さんの夫は、職場の近くの小さなクラブの女性と関係を持っていました。またその女性も夫がいて、その夫に内緒でクラブに勤めていました。内緒にはしていたものの、浮気相手の女性の旦那は、週に1回から2回しか帰ってこず、その他の日は、実家に帰っていました。浮気相手の女性によると「かなりのマザコン」らしく何をするにも、母親がいないとなにも出来ないような旦那だったそうです。お互いに家庭がある事を了承してのお付き合いでした。A子さんが調査資料を夫にみせると、最初のうちは誤っていたのですが、その内開き直って「お前が悪いんだ!」などA子さんを罵倒してきたそうです。A子さんはいろいろ悩みましたが離婚を決意したことを我々に伝えてくれました。その後、離婚専門の弁護士をA子さんに紹介して離婚は成立したそうです。子供がいなかった事が「不幸中の幸い」だとA子さんは言っておりました。
- 調査期間:4日間
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